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技術向上と道徳行動により、グローバルの商業慣習を尊敬することは湖北聚能黒鉛有限公司( “当社”と略称)及び子会社の目標の一つです。自己・社員・会社・他の株主・社会への責任感を高めるために、本規範は当社の主要責任者、財務責任者、取締役、社員等を含む全社員の道徳標準として実行されます。
 
1. 道徳標準の定義
人間を尊敬しながら、誠実・公平・安全・健康な環境を作るために努力します。
我々が生きている、仕事している社会に対し、業界慣習に従い、模範な手本になることを目指しています。
株主に対し、我々は知恵を活用して、資金及び資源における健康的な経済発展を求めています。
我々のサプライヤー及びパートナーに対し、公平競争を中心として、責任感を持つ事を承諾します。
 
2. 積極的な職場雰囲気を作る
 職場で尊敬され、好評され、満足度があるのはすべての社員の望ましい事なので、我々は文化の多様性を尊敬しながら、特に種族・肌色・宗教・性別・年齢・国籍・体不自由・退役軍人・婚姻等における差別をなくします。
このような誠実、真面目、尊敬、信頼、責任的な環境があるこそ、良好な職場雰囲気を作るのは可能になります。全社員は良好の雰囲気を作り、維持するために努力すべきです。それ以上、部下が道徳規範から離れないように、当社のトップ管理者は社員に過大なストレスを加えなく、表面的な仕事をしなく、社員より良好な雰囲気を作り・維持する責任があります。
 
3. 自己保護、社員保護、世界保護
 社会への責任を果たせるために、全員は環境・安全・健康法規を遵守しながら、
無毒・安全・健康な職場と業界での良好な声望を維持する事を目指しています。
 
4. 精確・完備な記録を保存
財務規則・制度を遵守すると共に会社内部或いは外部の個人・組織との連絡記録をタイムリーに台帳に残し、どんな理由があっても記録を改竄、誤伝することは許しません。
 
 5. 法律を遵守
法律法規を遵守することは我々の業務展開の大前提となり、業務展開する時は必ず下記の条例を遵守すべきです。
A. 競争法規を厳しく実行
役員・取締役・社員は必ず米国、中国或いは他の業務展開地の反独占・反不正当競争法規を遵守すべきです。貿易中の価額制限、ボイコットを制止するのは上記法規の趣旨で、悪口、誤伝、誹謗、商業秘密盗取、賄賂、割戻しを消滅する事もその目的になります。
B. 保密法を厳しく遵守
個人株式会社として、米国、中国或いは他の業務展開地に必ずすべての保密関連法規を厳しく遵守すべきです。
C. 投機及び闇行為に参与しなく
当社書類、内部情報などを握っている役員・取締役・社員が直接売買業務に参加する事と、会社の株を売買することは中国法律及にも当社の規範にも禁止されていますし、公衆の名義の下に上記行為も禁止されています。当社の役員・取締役・社員はどんな場合でも必ず開放な市場で貿易行為をすることを要求されています。
会社書類、内部情報を把握する事は役員・取締役・社員が会社株を売買する分銅と株価へ影響する要素になります。貿易行為を政府に調べられたら、すべての行為は短見と見なされるので、役員・取締役・社員は必ずこの視点から自分の行為を真剣に考えしなければいけません。
自己保護するために簡単な方法が二つある(1)非公開情報を通して個人利益を図らない。(2)情報が欲しい人間に内部情報を漏らさない。
他の会社で内部情報を把握する場合にも本条例が適用です。
D.適時及び精確な公開報告
公開の会社として我々は必ず公正・精確な公開報告を中国証監委員会へ報告します。会社の役員、取締役、責任者は全部の報告をタイムリーに保存する上に、正確的な財務状況と会社運営結果を出すのも必要になります。
保密条例は必ず厳しく実行し、違反すれば巨額罰金を含む厳重な処罰をされます。許可があれば、個人にも巨額処罰ひいては刑罰を処される場合もあります。
会社のトップ管理者と財務責任者は必ず中国証監委員会へ出された報告の正確性を保証すべきです。正確性がなければ、罰金或いは刑事処罰をされます。
 
6. 利益紛争を防止
当社の役員・取締役・社員は会社最大利益のために自己忠実を奉献する義務があり、出来る限り会社利益と衝突する事件にかかわることを避けるべきです。いかなる会社を代表して独立な判断を弱めないように、役員・取締役・社員はサプライヤー、顧客、競争相手との財務関係が禁止されています。
利益紛争を引き起こす事例:
-当社に就職すると同時に競争会社或いは潜在な競争会社に就職している事。
-プレゼントや現金を賄賂したり、当社とやりとりをしている会社に勤めていること。
-業務を役員・取締役・社員・家族が所有或いは制御している会社へ紹介する。
-競争会社、顧客、サプライヤーの株或いは関係利益を持つこと。
-顧客或いはサプライヤーで管理顧問の職を担任していること。
-当社に財務や法律におけるサービスを提供している会社から援助やアドバイスを求めること。
役員・取締役・社員は当社利益と衝突している行為を継続的に指摘する義務があります。潜在な利益衝突を指摘するのはこの規則を厳しく守る肝心になります。
 
7. 商業機会に対する合理的・道徳的な競争
我々は商品及びサービスに関わる法規を遵守しながら、公正的、合理的に商業機会を競争すべきです。非公開的な情報を披露される場合、その情報を受取ったり、求めたりしないことが必要になります。  
当社交易に参加する場合、全ての陳述、コミュニケーションと代表の正確性、真実性を確保することが必要になります。
 
8. 怪しく、不合理的なメリットを防止
当社の製品とサービスを販売する場合、友好な対応を求めたいのが普通であるけれども、当社の役員、取締役、社員がどんな機構からのどんな形のメリットを受け取ることは許しません。これも不公平な競争、法律違反、会社規定違反、名誉を失うことを引き起こす元になる可能性があります。
 
9. コンサルタント、代理人に対して、誠実な態度を維持
代理店を選ぶ場合、商業誠実性は合否評価の基本要素になります。コンサルタント、代理店の意志は当社政策、価値観、原則との一致性も要求されています。賄賂、割戻し、商業スパイ活動、許可されずに専門資料や内部情報を取得するのは当社を不公平、法律違反の立場に陥られる可能性があります。
 
10. 特許情報を保護
通常貿易の下に、サプライヤー、顧客、競争相手は当社の特許情報を手に入れたい場合、その安全性を確保するために、許可がなければ当社の特許情報を他人に漏らすことを許しません。
 
11 会社資産を合理的に使用
法人政策に従い、会社の財産、情報、材料、設備、器具を合理的に使用するのは我々の責任です。会社資産を最大限使用、保護すべき、上司からの許可がなければ借用、除去することが出来ません。
 
12. 法規遵守、政治に対する基本常識を持つ
個人意識であるけれども、当社は公衆事物と政治プロセスに参加することを激励します。当社の社員はその基本的な意識を持つべきです。米国でも中国でも会社として物品や資金を寄贈し、政府役員の選挙に参与することを法規上に禁止されております。
 
13. 董事会
当社監査委員会は会社道徳規範の実施状況を監督する義務があり、最低限年間一回に会社の行為規則、制御報告プロセス、商業行為の実行結果を董事会へ報告すべきです。
 
14. 処罰  
可能な手段を取って本行動規範を実行すべきです。規範違反の場合は迅速に監査委員会へ報告し、監査委員会はプロセスに従い判断し、的確存在する場合は処罰方法を確定するのは必要になります。
監査委員会の指導の下に本処罰手段を慎重に使用すべきです。本処罰手段は口頭・書式譴責、警告、降級、降給、契約終止を含むんでいるけれども、これらには限りません。
個人行為は処罰手段に制約され、それ以外、規則違反と不道徳な行為は下記項目を含む:(1)業務対応の不合理による規則違反(2)内部情報漏らし(3)管理ベースは規則違反行為を放任し、告知者へ報復